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    高効果SEO対策

  SEO対策はなぜ必要?

webサイトからの情報収集は常態化しており、インターネットユーザーの90%以上はYAHOO! JAPANや Google などの検索サイトを利用しているといわれています。検索されやすいホームページに仕上げること、これがSEO対策 (Search Engine Optimization、検索エンジン最適化) です。
ホームページ開設の目的は、新しい情報の発信や集客です。個人用ホームページは別として、企業のwebサイトでは、多くのインターネットユーザーに見てもらわなくてはなりません。オンライン・ショップの場合はなおさらです。
YAHOO! JAPANなどの検索エンジンでは、キーワードを入力すると一瞬で結果が表示されます。検索ページ数は時として1,000万件を越すこともあります。しかし、インターネットユーザーは、せいぜい、検索上位20位ぐらいまでしかチェックしないといわれています。したがって、御社のwebサイトがいかに重要であるかを、検索エンジンに認識してもらう必要があります。

  効果的なSEO対策とは

上位表示を目的に、ホームページ制作では、いろいろなテクニックが使われます。
  ホーページ原稿に適切なキーワードを盛り込む。
  キーワードに強調字体を使う。
  メニューバーにキーワードを用い、出来るだけページの上部に配置する。
  「サイトマップ」を設置する。
  画像に適切なキーワードのalt属性をつける。
  外部サイトからリンクを張ってもらう。
この他にも重要なテクニックがあり、SEO対策は、ホームページ制作の初心者にとってハードルの高いものになります。当社ではSEO対策について実績を積み上げ、かなりの確率で、1~10位の上位表示を達成できるところまできています。当社の最近のSEO対策実績をトップページに掲載しています。

  SEO対策で注意すべきこと

ホームページの内容とキーワードとの乖離が著しいと、ユーザーの失望をまねくことになり注意が必要です。新着情報の追加や更新、リニューアル自体がSEO対策にもなります。更新などのさいには、再度SEO対策をしていただくことをお勧めします。
検索エンジンのアルゴリズムは年々進化しているものの、Flash動画やアニメ動画からの検索はまだ無理のようです。Flash動画は魅力的ですが、SEO対策の効果はほとんど期待できません。

  SEO対策以外のアクセスアップ対策 ---- SEM(Search Engine Marketing)

いくらすぐれたSEO対策を講じても、これだけでただちに上位表示してもらえる保証はありません。多くのwebサイトが上位表示をねらっているからです。また、Googleの場合、新規webサイトはオープンして少なくとも2ヶ月程度は、上位表示されることはありません。これは検索エンジンの特性によるもの(スパム対策)で、SEO対策のテクニックだけでは対応できないものです。
即効性のあるアクセスアップ対策として効果的なのがSEM(リスティング広告の活用や、YAHOO! JAPANへのカテゴリー登録など)です。YAHOO! JAPAN の検索結果を見ると、画面の上下や左右にスポンサードサイトがあります。広告主はあらかじめキーワードに入札価格を設定しておきます。ユーザーがこのキーワードで検索をかけたとき、広告主のwebサイトが表示される仕組みです。
カテゴリー登録は上位表示に有利に作用します。アクセスアップを真剣にお考えの場合は、SEO対策に加え、SEMの採用もお勧めします。

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