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    ホームページ原稿

ホームページ用の原稿は最少でも次の5ページで構成しましょう。
  ①トップページ(HOME)
  ②本文ページ(情報ページ)
  ③詳細説明ページ
  ④会社紹介ページ(または自己紹介、プロフィール紹介などのページ)
  ⑤お問い合わせ欄
必要に応じて次のページを加えます。
  ⑥採用情報
  ⑦事業開示情報
  ⑧サイトマップ

  トップページ

トップページは本の表紙や目次に相当します。新着情報、ニュースなどの事業報告を掲載するのもトップページの役割です。詳しい内容の説明は、②や③にゆずりましょう。

  本文ページ(情報ページ)

本の章にあたる部分で内容を的確に伝えるためのページです。章ごとに1ページ程度の長さになるようにします。文章やナビバーには、適切なキーワードを取り入れます。このページで説明しきれない内容は、次の詳細説明ページにまわします。

  詳細説明ページ

本文ページを補うためのページですが、インターネットユーザーが最も知りたいと思う情報を詰め込んだページにもなります。ユーザーはこのページから多くの情報をえて、スペックを検討したり、他社製品と性能を比較したりします。御社の製品が他社製のものに比べてどれほど優れているかをアピールするのも、このページの役割です。

  会社紹介ページ(プロフィール紹介ページ)

 会社概要
社名、webサイトアドレス、事業内容、代表者名、創業年月日、資本金、支店、従業員数、所在地、代表電話番号、営業時間、案内地図、関連会社名など
 会社の沿革
創業時以来の主な出来事を年度ごとに
 会社の方針
社長からのメッセージ、会社が掲げている事業目標、営業方針など

  お問い合わせ欄

ユーザーからの問い合わせに応じるための窓口です。おおよその書式・スタイルが決まっています。「よくある質問」などのコーナーもこの欄から誘導します。

  キーワード

膨大なホームページの中から御社を探し出すのに使われるのがキーワードです。 YAHOO! JAPAN 検索Google検索で、上位10位ぐらいまでにランキングしてもらうにはどうしたらよいのでしょうか?原稿の中で、どんなキーワードを使うかがとても重要になります。当社では、ホームページの校正段階や仕上げの段階において、SEO対策に効果的なキーワードの提案をさせていただきます。

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